羅志祥粉絲 24小時護駕兩班制輪流守候 持續5、6年 |
大成報
羅志祥粉絲 24小時護駕兩班制輪流守候 持續5、6年
【記者 李幼軍/報導】
羅志祥接下八大偶像劇「鬥魚2」演出,不管人在台北郊區拍戲;
或是到外縣市出外景,只要他人在ロ那,現場一定有5到10個死忠粉絲,隨時隨地跟在他身邊,陪他拍戲。
最讓人感動的是,羅志祥這一群死忠粉絲,已經跟他五、六年,就算是[風舌]風下雨,毎天[金契]而不捨、
輪番上陣跟在偶像身邊,就算羅志祥拍戲拍上一整夜,這些粉絲也跟他熬夜到通宵。
羅志祥説:「我以前一知道這些影迷跟著我,就擔心過[女也]們安危,希望[女也]們不要跟太,
因為超過12點就沒公車了。但[女也]們很團結,五、六個人看我拍完戲,一起行動、一起回家。」
粉絲毎次跟著羅志祥,總是安靜、乖巧在拍戲現場一隅默默看著小豬拍戲。
當羅志祥在偏遠地方拍到三更半夜,準備離開時,基於關心影迷立場要?影迷叫計乘車回家,
這些影迷卻要羅志祥先走,因為[女也]們叫好的車隨後就來。
羅志祥笑説:「這一群死忠影迷真的很貼心,還要我先走,也不要我?[女也]們叫車和付車錢,
[女也]們好有規劃,早已叫好車,等我走之後,[女也]們再走。」
其實,一開始羅志祥也很納悶,這些影迷難道不用上課、上班?怎麼有時間追星ロ阿?
「後來,我才知道,為了跟我[女也]們還分為兩班制,一半是學生,一半是上班族,
上午跟著我的是夜間部學生;晩上跟我到天亮的是上班族影迷,上班的影迷跟我到天亮,然後在回辧公室上班。」
羅志祥のファンは台北郊外だろうが、市内だろうが関係なく、八大TV局のドラマ「鬥魚2」のロケで彼が行くところには
常に5~10人のファンがいる。
最も感動するべき点は、彼女達ファンは5~6年の羅志祥ファンであり、台風の時でも毎日羅志祥に会いに行くことである。
撮影が深夜に及んでも、彼女達は羅志祥から離れない。
羅志祥は言う:「彼女達が僕の追っかけをしていることに気付いた時は心配したよ。夜12時を回るとバスが無くなってしまうから、
あまり遅くまで僕に付き合って貰うのは良くない。だけど、彼女達の団結は凄いよ。
5~6人の子達が撮影終わるまで待ってたんだ。彼女達は共に行動し、共に帰宅するんだ。」
彼女達ファンは羅志祥を追っかけているが、撮影シーン中は沈静を保ち、マナー良く撮影を見学している。
羅志祥が郊外で深夜まで撮影し、帰るときに気になるのが、彼女達ファンのことだ。彼女達のためにタクシーを呼ぼうとするが、
ファン達は羅志祥に迷惑かけないように先にタクシーの手配をしてしまっている。
羅志祥は笑いながら言う:「このファンの子達はとても思いやりがある子達だよ。僕を先に帰らせようとするんだ。
そして、僕が彼女達の為にタクシーを呼んだり、タクシー代さえも払わせさせてくれない。
彼女達はとても段取りが良くて、前もってタクシーを呼んでおき、僕が帰った後に帰るんだよ。」
「彼女達は学校に行ったり、仕事に行かなくて良いのだろうか?なぜ追っかけする時間があるのだろうか?」と羅志祥は
実は最初の頃はそう思っていたと言う。
「その後、彼女達は2グループに分かれて僕を追っかけしていることを知ったんだ。一つは学生グループで、もう一つが社会人のね。
夜間学生の子達は、日中僕の撮影を見にきて、社会人の子達は夜に来て夜明けまで撮影を見てから仕事に行くんだよ。」
自由新聞網より画像転載
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