羅志祥 「空中飛人」當定了 |
羅志祥 「空中飛人」當定了
【記者黃盈瑜/報導】
有「綜藝小天王」之姿的羅志祥今年消失綜藝圈?為了廣大的海外歌迷,羅志祥今年得當標準的「空中飛人」,計畫三分之二的時間將全在海外發展。
接連推出兩張專輯,羅志祥在内地、香港、星馬一帶深受歡迎,為了與海外的歌迷多些見面機會,經紀公司為他接下許多海外活動。不過,這可苦了小豬,因為從今年開始,小豬待在台灣的時間少之又少,雖然如此,小豬樂在其中,他說:「還好啦!能多些機會和國外的歌迷見面很難得。」
重心移往海外,羅志祥也沒放下台灣的主持工作,目前手上「娛樂百分百」、「冷知識轟趴」、「綜藝9595」三個節目,固定的曝光,羅志祥完全不擔心會消失綜藝圈,直說主持節目也依舊是他喜愛的工作。而只要一回台灣,羅志祥馬不停蹄趕錄存檔,他說:「像是前幾天晚上才剛下飛機,立刻衝到東風錄『冷知識轟趴』。」
而羅志祥日前到内地舉辦簽名會時,因為歌迷人數太多,數度引起暴動,主辦單位還出動了30多名公安,不過歌迷太過熱情,讓羅志祥因此受傷,他形容:「大家拉來拉去,等回到車上,才發現我整隻手已經扭傷。」還有身型嬌小的歌迷,鑽進人群中,一見到羅志祥立刻抱著不放,讓他也忍不住喊出自己平常的口頭禪「驚驚」,以化解尷尬氣氛。
【2005/03/07 民生報】
今年、SHOWは海外で三分の二を過ごすことになりそうだ。
大陸、香港、シンガポール、マレーシアなど、各地での大人気を
受け、海外ファンがもっとSHOWと会える機会があるようにと
事務所が海外での活動をアレンジしているようだ。
台湾にいることが少なくなるのでSHOWにとっては大変なこと
だが、「大丈夫!海外ファンともっと会えることは貴重である!」
と言っている。
また、海外活動が今年はメインになるが「娯楽百分百」
「冷知識~」「綜藝9595」の仕事からは降りない。
台湾でのメディア露出は固定されているので、全く心配は
していないし、司会の仕事は好きだと言う。
ただ、台湾に戻った時はノンストップで収録に励まなくては
ならない。